デジタルソリューション事業3D計測・モデリング

遠隔から空間をまるごと3次元データ化

3D計測とは3Dレーザースキャナを使用して遠隔から対象にレーザーをあてることで、対象までの距離を計測する技術です。
この技術によりX,Y,Z座標とカラー情報をもつ点の集合(点群)を得ることができ、空間全体の3次元データ化が可能になります。点群データはパソコン上で寸法計測できる現調データとしてご利用頂けます。
テクノブレインでは世界最小クラスの3Dレーザースキャナを使用し、通常のレーザースキャナでは対応できない狭い場所や高い位置での計測が可能です。
また、CADソフトを使用して点群から建物や配管などを3Dモデリングした施工図を作成し、各種シミュレーションなど様々な用途にご活用頂けます。

3Dレーザースキャナ
使用の利点

  • 短時間で高精度の計測が可能

    短時間で高精度の計測が可能

    1か所の計測時間は約5分で、目安として150㎡の機械室の計測は半日程度で終了します。PC上でミリ単位の寸法計測が可能です。

  • 足場を使用せず高所の計測が可能

    足場を使用せず高所の計測が可能

    三脚を使用してレーザースキャナを最大3mの高さに設置することができるため、ラック上の配管なども計測することができます。

  • 遠隔から計測するため対象物の損傷リスクがない

    遠隔から計測するため
    対象物の損傷リスクがない

    遠隔からレーザーを照射して計測を行うため、対象物に接触するリスクがないので、運用中でも安心してご利用いただけます。

  • 人が立ち入れない狭い場所などの計測が可能

    人が立ち入れない狭い場所などの
    計測が可能

    レーザースキャナを設置する場所さえあれば、周囲をまるごとスキャンし点群データを取得することができます。

3D計測の活用

3D計測はさまざまな用途、対象に活用することができます。
テクノブレインでは、分野にとらわれず3Dレーザースキャナの可能性を試していきたいと考えています。点群データを使用した動画やVRコンテンツの作成、BIM対応施工図の作図も行っています。
下記以外でもご相談下さい。

建築・建設/工場/プラント

建築・建設/工場/プラント

現場調査や現状の図面化に3Dレーザースキャナ及び点群を活用することで、点群データを使用してPC上で寸法計測ができ、配管径までも計測が可能です。
何度も現場へ足を運ぶ必要がなく、人手不足問題の解消、さらには工期短縮やコストダウンを実現します。

文化財

文化財

文化財や建造物の正確な形状・外観を次世代へ継承し、万一の災害や事故で損傷した際には修復作業にも活用できる点群データを作成。
3Dレーザースキャナによるデータの記録・保存(デジタルアーカイブ)を行い、今後の修繕や学術的研究に寄与することを目的として文化財の3次元計測を行います。

災害現場

災害現場

災害時の現状把握など、人が立ち入るのが困難な場所でもご利用頂けます。

点群サンプル画像

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  • 3Dレーザースキャナ計測【福岡城潮見櫓・下之橋御門】

  • 3Dレーザースキャナ計測【南蔵院 釈迦涅槃像】

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